63冊目の本が出ます。その2

相続で家族が争う。
それを『争続(そうぞく)』という。
この言葉は最近多く見受けられます。

一方相続で争わない
爽快な家族も居ます。
それを私は『爽続(そうぞく)』と名付けました。

どの時点で、何があったから争ったのでしょうか?
どうすれば爽快になるのでしょうか?
そこを明らかにして欲しいと依頼が有りました。

「調う(ととのう)遺産分割」
をご一緒に目指したいという
一心で書きました。

ソフトバンク新書187
「いま親が死んでも困らない相続の話」
著者 公認会計士・税理士 天野隆 
法務監修 弁護士 松下雄一郎
早いお店で3月17日頃書店に並ぶそうです。


天野隆


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。2334
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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