エンディングノートのすすめ。その3

エンディングノートが最近話題となっています。エンディングノートの記載事例の一つをご紹介いたします。
一般に葬儀の参列者というのは、故人の知人ももちろんですが、その配偶者や子の知人が参列する場合が多いです。その場合、多くの参列者は、故人の人柄について詳しくなく、生前のイメージもわかないことがあります。
私の知人は、自身が亡くなった場合の葬儀では、よく結婚式で流れるプロフィール映像を流したいと言っていました。これにより、故人の生前の活動の様子がわかるからです。
このような葬儀の形式の希望もエンディングノートに細かく書いておくことができます。
 

記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:税理士法人レガシィ 風岡範哉。2509
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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