21年連続世界一。日本人女性の平均寿命その2

厚生労働省は2006年7月25日、2005年の日本人の平均寿命が男女とも6年ぶりに前年を下回ったと発表しました。男性は0.11年短い78.53歳に、女性は0.1年短い85.49歳になりました。

女性の平均寿命は、1955年は67.75歳、1965年は72.92歳、1975年は76.89歳、1985年は80.48歳、1995年は82.85歳、2005年は85.49歳です。10年間における増加年数は逓減しているとは言え、平均寿命は嬉しいことに延びています。

21年連続世界一というのは記録です。日本が誇れる数字の一つです。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。799。
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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