相続の専門家としての喜び。その２

相続税の申告書のお手伝い件数で、税理士法人･税理士事務所の中で日本一と自負しています。さてそのお手伝い業務の中で嬉しいことが起きます。今回は３回に専門家としての喜びをお伝えします。

２回目はご紹介です。こんなことがありました。

ある資産家の相続税の申告書をお手伝いしました。申告後に土地の評価の新事実が出てきました。更正の請求期銀が過ぎていました。そこで嘆願と言う形で税務署にお願いしました。交渉は困難の連続でした。攻防のすえ、最終的には大きな税金が戻ってきました。

そのお客様には相続人が３人いらっしゃいました。ご長男さん。ご長女さん。ご次女さん。その後ご次女さんが嫁いだ先で、ご相続が発生しました。御紹介をいただき、お手伝いすることが出来ました。そしてこの度、ご長女さんの嫁ぎ先でも「提案をしてください。」と言うことになりました。幾つかの税理士事務所からの提案の中で、我が社の提案を採用していただきました。

ご紹介をいただけることは、私たちの専門家としての仕事を、認めていただけたと言うことになります。専門家として、とても嬉しいことです。

記：資産家を応援する相続・相続税の専門家：天野隆。917。
（幸せなキャッシュフロープロジェクト）(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト）
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