相続税の税制改正の歴史。その3

配偶者の税額軽減の変遷です。

1987年までは遺産の2分の一又は4,000万円のいずれか大きい金額
1988年は法定相続分又は8,000万円のいずれか大きい金額
1994年からは法定相続分又は1億6,000万円のいずれか大きい金額

さて今はそこまで認めるか?の議論をされているようです。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。981。
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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