NHK土曜ドラマ「監査法人」。八田進二さん。その2

八田教授は1973年年慶應義塾大学経済学部卒業。私は1974年慶應義塾大学経済学部卒業です。その年アーサーアンダーセンに入社しました。私がお世話になったアーサーアンダーセンを退職したのは1980年6月30日です。その後エンロン事件が発生しています。

八田教授は「エンロン事件の伏線をたどる―鳴らされ続けていた警鐘」/『旬刊経理情報』No.985, pp.26-29, 中央経済社という論文を2002年の6月に書かれております。さらに崩壊した中央青山監査法人研究センター顧問('02.2〜)をされておりました。

このドラマが核心を突いている勘があるのは、多くのドラマを見てきた方の取材があるからだと思います。

さて7月12日(土曜日)は第5回目。「夢の代償」
ストーリーは下記の公式サイトを確認ください。
http://www.nhk.or.jp/dodra/kansahoujin/


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。1451。
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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