GW輸送実績発表。その２

JR利用。６社主要４８区間で新幹線、特急・急行の乗車人数は
前年比７％減の11,778千人。
高速料金割引と不景気が響いたと分析しています。

国際線は４％増の421千人。円高により好調なのが東南アジア、韓国行き。
新型インフルエンザの影響は少なかったようです。

国内線は前年比0.2％増の2,323千人。高速料金値下げとは競合してない模様です。

ディズニーのGWの混雑は皆さんご承知のとおりです。

記：資産家を応援する相続・相続税の専門家：天野隆。1655。
（幸せなキャッシュフロープロジェクト）(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト）
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