相続に世間の注目が集まる。その1

雑誌で相続特集をすると部数が伸びる。この話は親しい出版社の記者の間では話題になっていることです。今回は11月に私の周りで起きている3つの現象についての報告です。

ソフトバンククリエイティブ株式会社から2012年3月25日出版された新書「いま親が死んでも困らない相続の話」が重版を重ねています。
http://www.sbcr.jp/products/4797368475.html

2012年11月に3000部が増刷され4刷だそうです。累計21500部となりました。
http://www.amanotakashi.com/chosho.html
この部数はこのジャンルの新書では驚異的だそうです。出版社であるソフトバンククリエイティブ株式会社さんはさらに力を入れてくれていて、12月19日(水)の日経朝刊の2面か3面に広告が載るそうです。それも半5段というとても大きな広告になるそうです。
読者がいるという事は編集者さんの力量が高いということと、世間のニーズがあるということだと思っています。感謝です。

天野隆


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。2519
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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