レガシィDVDのご案内。その3


今回は、レガシィが発売するセミナーDVDのご案内をいたします。
7月の特集は「相続土地評価関連商品」です。
土地の評価の中でも意外と間違いが多いのが市街化調整区域内の土地の評価です。今回は『実務書に書いていない! 市街化調整区域内の宅地の本当の評価』をご紹介いたします。
市街化調整区域とは、そもそも原則として宅地として土地利用できない区域です。
そのため、例外的に宅地として利用している土地について、課税庁はそのすべてを宅地利用としてみな一律に課税します。ところが、結果としてお客さまに不利益になることもしばしばです。
 土地については評価額が大きいだけに、納税者にとって適正な評価を誤れば、それは税理士に対する損害賠償のリスクにもなります。
 評価の仕方、つまり着眼点で大きな差が出てしまうのが市街化調整区域内の評価の怖さです。
http://www.legacy-taxport.fpstation.co.jp/products/detail.php?product_id=1572&cat=0


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:税理士法人レガシィ 風岡範哉。2676
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
相続準備の応援メールマガジン「知って得する相続豆知識」はこちららから:ホームページ「あなたの相続お悩み解決サイト」はこちらから
相続のメール無料相談はこちらから