思いが伝えられる遺言を作りたい

amanotakashi2005-03-10

「思いが伝えられる遺言をしたい!」お客様の声です。公証役場に行っても、信託銀行に行っても、財産の事しか遺言の内容にしてくれない。私の伝えたい事はいくつもあるのに…」

「兄弟仲良くして欲しい。」「妻をよろしく頼む。」「困った時には親友のあの人に聞け。」「困った時にはこの日記を読んで欲しい。」相続を専門にしてますとお客様のお気持ちは痛いほど伝わってきます。思援の意味は「思いの応援」ですから、これは私どものミッション・仕事です。

そんな遺言を開発中です。今日はその打ち合わせをしました。もう少しお待ちください。メニューが出来ましたらお知らせいたします。

記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。302。(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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