悪条件はチャンスなのかもしれません

今回の実感・体感ツアーに参加していただいたお客様、ノアインドアステージ(株)さんの大西雅之さん,小林好人さんから教えていただきました。テニススクールのインストラクターのコツで、「育てる」は英文字で「SODATERU」と書き「S」をとることだと言われます。「ODATERU」となります。誉めて人は伸びると言われます。さらに最初は試行錯誤で関心を持った方は伸びるそうです。悪条件はチャンスなのかもしれません。

「SODA」と肯定し「TERU」輝という光を与えるのが人を成長させるのかもしれません。遺産分割協議で悪条件をいただいた方のその後の成長のすごさを見せていただいているだけに、この言葉が心に響きました。悲しみと苦しみを味わうと、幸せを味わえる条件がそろうようです。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。338。(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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