「山の手線内」から「ゆりかもめ線内」へ。その2

日本の資産家は土地持ち、株持ち、金持ちと3分類に分けますと圧倒的に土地持ちの方が多いと言えます。そこで私たち相続の専門家は自然と土地の専門家になります。

最近の仕事上で関係する地名を挙げてみます。

汐留、竹芝、台場、豊洲、勝どき、晴海、有明テレコムセンターです。
晴海はなんと言っても2016年東京がオリンピックの開催場所になった暁には、メイン競技場の場所になります。そして築地がメディアセンターに、有明テニスの森駅は選手村が出来る予定です。

ふと「ゆりかもめ線内」と言う言葉が浮かびました。
そのような名前はまだ無いと思いますが、これから使い始めます。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。1385。
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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