「山の手線内」から「ゆりかもめ線内」へ。その1

日本の資産家を土地持ち、株持ち、金持ちと3分類に分けますと圧倒的に土地持ちの方が多いと言えます。そこで私たち相続の専門家は自然と土地の専門家になります。

住宅地で言えば、麻布、広尾、三田、4番町、目白、白金、仕事上でよく行く場所でした。「山の手線内」という言葉が良く使われえています。麻布十番から広尾の道筋は、どういうわけか良く行く場所です。途中にある六本木ヒルズは、開発前から地上げ屋さんから地権者を守る仕事が多かったのを記憶しています。今は近辺の商業ビルの購入・売却に関する案件があります。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。1384。
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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