ご紹介者の存在。その2

毎年多くの相続税の申告書をお手伝いしています。そこには必ずご紹介者の存在があります。

乙さんは現在の顧問税理士が相続の専門家でないことを気にかけていました。95歳のお父様の相続が発生して、幾つかの金融機関に声をかけました。「過去の体験で、ここはすごい!と思うところ紹介して欲しい。」

3つの金融機関はそれぞれ「ここぞ!」というところを紹介してくれました。
「3つのうち2つが税理士法人レガシィだった。」と教えていただきました。もちろんこれはお手伝いがかなり進行して、終了寸前に、乙さんから教えていただいた情報です。

金融機関の方は、相続が発生すると、口座ストップ、借入金の承継、相続後の資金繰り相談等、多くの業務で税理士法人の仕事を見ることになります。税理士もしくは税理士法人の技術力、対応力、スピード等を客観的に見られる位置にいらっしゃいます。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。1530。
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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