エンディングノートの活用。その3

税理士法人レガシィオリジナルエンディングノート「私の大切な人のために」の二つめのテーマは“大切な人に伝えたいこと”です。
余命1年と告知されたとしたら大切な人に何を伝えますか?
ここは、“もの”ではなく“思いを遺していただきます。

最後のテーマは、“強い希望”です。
ここではお葬式、お墓、ペットのこと、財産について等、私自身に判断能力がなくなった後に家族にして欲しいあらゆることが網羅されています。
相続専門30年の経験から財産内容を詳細に書いていただく箇所がありますが、ご家族が「あれは、どこ?」「これはどうしたら?」とお困りになる可能性を低くすることがこのエンディングノートを作成した私たちの願いでもあります。
 エンディングノートは、1回で完璧なものを作成しようと身構えずに、まずは気楽に書いてみることが大切です。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:税理士法人レガシィ 杉澤桜2464
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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