エンディングノートの活用。その2

実は、レガシィでも相続専門30年の経験からオリジナルエンディングノート「私の大切な人のために」を作成しています。
書くタイミングはそのうちにと思っているといつまでたっても書けない方も多いと思いますので、私たちは誕生日に書いていただくことをお勧めしています。エンディングノートの構成は

1. 私の履歴書
2. 大切な人に伝えたいこと
3. 強い希望

の3部で構成されています。
一つめのテーマ“私の履歴書”は、日本経済新聞社から「私の履歴書」の依頼が来たとしたら何を記しますか?がサブタイトルになっています。
日本経済新聞の朝刊の文化面に掲載されている「私の履歴書」に登場する著名人になったつもりで半生を描いていただければと思っています。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:税理士法人レガシィ 杉澤桜2463
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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