エンディングノートのすすめ。その1

エンディングノートが最近話題となっています。
エンディングノートは、このブログでも何度かご紹介していますが、自分の死後や脳死状態になったときのことを書きとめておくものです。例えば、自身が病気になった場合、延命治療をしてほしい、してほしくない、医師・家族に任せるといった内容や、自分の死後、葬儀を一般葬にしたい、家族葬、音楽葬、散骨葬にしたいなどの希望です。
主な項目に以下のものがあります。
(イ)家族の情報や家族へのメッセージ、(ロ)自分史、(ハ)医療や介護をむかえるにあたって、(ニ)葬儀のこと、(ホ)財産のこと。
エンディングノートは、インターネットより無料でダウンロードできますし、レガシィにおいてもオリジナルエンディングノートを作成しております。
是非若いうちから少しずつ書きためていくことをお勧めいたします。 


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:税理士法人レガシィ 風岡範哉。2507
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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