レガシィDVDのご案内。その3

今回は、レガシィが発売するセミナーDVDのご案内をいたします。
二つ目は、『元調査審理課職員はこう考える! 10事例に見る貸倒計上時期のタイミング』です。
 実に実務で悩ましいのがこの「貸倒」。顧問先の社長からは、「ここはもう回収できないから、貸倒ですよね……」って。また、税務調査では必ずといっていいほど細かく調べられるもののひとつがこの「貸倒」。先生としてはまさに板挟み状態ですよね。
 そこで今回は、元調査審理課職員の今井先生に貸倒の計上時期のタイミングについてお話しいただきました。特に事例を元に、根拠条文を上げながら解説いただきましたので、貸倒を計上するタイミングがよくお分かりいただけるかと思います。これで、社長にも、調査官にも納得していただきましょう。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:税理士法人レガシィ 風岡範哉。2647
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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