相続の本の読者から勇気と元気の贈り物が届きました

「本を執筆して良かった。」の実感する時は読者からお便りをいただいた時です。「相続は私たち、高齢の医師にとって重大なテーマだと考えます。『相続 疑問が解ける本』は分かりやすく、活字も読みやすく、非常に参考になりました。私の属するロータリー倶楽部の皆様も折りに触れて話題になります。」本を書く事は収益性では書けませんが(専門書はベストセラーになり難いので)、このようなお便りを拝見すると「意味がある」とつくづく思いました。勇気をいただき感謝すると同時に、元気もいただき恐縮しています。
http://www.tabisland.ne.jp/market/book/np2/np2_main.htm