相続で話題になる割引金融債その3

相続調査で問題となる割引金融債の現状報告です。

起発規模
ワリショー4000億円
ワリコー3000億円
ワリノー2500億円
と言われています。

ワリショーにおいては次のような記載があります。
商工組合中央金庫は、平成15年9月29日売出開始の平成15年10月前半債から、割引商工債券(ワリショー)、5年利付売出債(ろ号リッショー)について、本券の販売を中止しました。今後、ワリショー等のお取引は保護預りに限定して継続させていただきます。 証券会社を通じてのワリショーの販売は平成15年4月より中止しております。」

以上のように現在販売が縮小されており、現在保有している方の分のみが、今後の相続において話題になります。

記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。780。
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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