なぜ東京三菱銀行の決済性預金に手数料が?

東京三菱銀行決済性預金に手数料がかかる謎を解くお客様の反応を紹介します。
Aさんいわく「なぜ東京三菱銀行は決済性預金の10万円未満のものに毎月315円の手数料をかける事にしたのか謎である。決済性預金にするのは1000万円の残高を超えた人だけじゃないの?利息が無くても全額保証だからという理由で。そうであれば意味ないと思うが…」
Bさんいわく「どうも口座を維持するのにお金がかかるから少ない残高は他の銀行に行ってくださいと言う意味でしょうか?それはツキの法則から考えるとしないと思うが…」
Cさんいわく「全額保証だと決済性預金の預金保険料が高いのではないでしょうか?だから決済性預金は嬉しくないと思ったのですが、金利がないぶん有利なはずだが…」
Dさんいわく「アメリカのように手数料を有料にするという戦略を持っていて、その手始めに決済性預金からはじめたのではないか?」
諸説が飛び交う今日この頃です。謎は深まるばかりですが、話題になっている事は事実です。

記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。300。(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)
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